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2026.03.10
当社は、2026年3月4日に開催された「ICCサミット FUKUOKA 2026」のピッチイベント「CATAPULT GRAND PRIX (カタパルト・グランプリ)- 強者が勢揃い -」にて5位に入賞したことをお知らせします。

Industry Co-Creation ® (ICC) サミットは、「ともに学び、ともに産業を創る。」をテーマに、毎回500名以上が登壇し、総勢1,200名以上が参加する大規模なカンファレンスです。参加者同士が朝から晩まで真剣に学び合い、交流を深める場となっています。
「カタパルト・グランプリ」は、過去のカタパルトで上位入賞したプレゼンターや同様の実績があるプレゼンターが登壇する、「カタパルト」の中でも最高峰のピッチイベントです。
今回からは、予め登壇が決定している起業家5名に加え、新設の「ネクストステージ・カタパルト」で勝ち上がった6名の計11名が各7分間のプレゼンテーションで、頂点を目指して競いました。代表取締役CEOの倉内は前日に行われた「ネクストステージ・カタパルト」でグランプリへの出場権を獲得しました。
プレゼンテーションでは、車椅子利用者やベビーカー使用者にとって既存の認証がいかに高いハードルかという問題提起から始まり、障害のある方のために生まれた便利な技術がやがて全員の当たり前になる「カーブカット効果」を引用しながら、開発中の「タッチしない改札」が世界中の誰もが恩恵を受けるインフラになりうることを訴えました。
そして、主要改札機メーカーとのパートナーシップや東京メトロでの実機を使った実証実験を紹介し、バリアフリーの法的義務化という追い風を背景に交通分野での展開を加速していることに触れるとともに、店舗決済・テーマパーク・スマートロックなど幅広い領域での社会実装を目指していることを伝え、第一線で活躍する審査員34名の投票によって5位に選出されました。
また、今回、倉内は「実際どうなの? CVC・事業会社からの資金調達/業務提携の実際(シーズン13)」セッションにリングサイド席で参加しました。大企業・CVCとの連携における実態や課題について第一線の経営者・投資家の議論に触れる機会となり、今後の資金調達・事業提携に向けた示唆を得ることができました。
当社は今後も、誰もが認証を意識せずに通り抜けられる世界の実現に向け、認証バリアのない社会インフラの構築と、次世代認証市場の創出に挑んでまいります。
■ ICC FUKUOKA 2026 開催情報 (【開催情報】ICCサミット FUKUOKA 2026より)
正式名称: Industry Co-Creation (ICC) サミット FUKUOKA 2026
略称: ICC FUKUOKA 2026
主催: ICCパートナーズ株式会社
製作総指揮:小林 雅(ICCパートナーズ株式会社 代表取締役)
開催日程: 2026年3月2日〜3月5日
開催場所: ヒルトン福岡シーホーク(メイン会場) など